ガラスと木の事務所

30ミリ厚の杉板を柱間に落とし込み、外壁、内壁を兼用しています。
実験的な事務所です。
着飾るのを止め、素材で勝負しました。
道路側は屋根下までガラスをはめ込み、格子を付けています。
格子の間隔は通常より、広めにしてあります。
北面の天井下にルーバー窓を設け、南のルーバーからの通気を図っています。

床板も30ミリの杉板です。
杉の加工屋からは、3ミリくらいは隙間が出来ると思うと言われましたが、実際は名刺も入らないくらい、空いていません。嬉しい誤算です。

外壁は最初柿渋を塗りましたが、柿渋の綺麗な色は何ヶ月しか持ちませんでした。
今は、キシラデコールを塗装してあります。